失敗しない電力会社の見直し方!1年で14,400円電気をお得に使う

電気料金見直しのアイキャッチ画像

仮想通貨で失敗したことにより、これまでの生活費を見直すことにしました。

まずは、しばらく後回しにしていた「電力会社」の切り替え からやってみました。

冬や夏は特にかさむ光熱費

みなさん、暖房・冷房使ってますか?

うちではエアコンを主に使っています。

1月と2月が一番高く、およそ 540kWh で 15,000円 もかかっています。

今後は特に無駄を省いて節制していかねば…

ということで徹底的に調べました!

参考 価格.com - 電気料金比較|最適なプランを選んで電気代を安く!kakaku.com

@niftyでんきが一番お得だった

  • アフィリエイトASP
  • ポイントサイト
  • 数カ所の比較サイト

で比較検討したところ、一番お得に使えそうなのが「@niftyでんき」でした。

@niftyでんきがお得なポイント

  1. 「価格.com」のキャンペーンで 月1,200円の割引が1年間(-14,400円)
  2. ニフティの接続サービスを利用の方は、「@nifty基本料金の250円/月」が0円に
  3. ネットまたはスマホとの併用で、250円/月の割引

Ryunosuke

僕はニフティのサービスは何も利用していなかったので①の割引のみですが、それだけで他者と比較しても、「@niftyでんき」が一番お得でした。ニフティのネットやスマホを使っていればさらに割引になるので、利用している方は乗り換えるしかないですね!

工事費・解約手数料は原則無料!

契約期間の縛りもありませんので、安心して利用できます。

加入条件もありません。

申し込み方法

Web または 電話 からの申し込みが可能です。

電話での申し込みの場合

【受付時間】毎日10~19時

【フリーダイヤル】 0120-32-2210

【携帯・PHSの方】 03-5860-7600

現在契約中の電力会社の検針票(電気ご使用量のお知らせ)を見られるようにしておきましょう。
(ちなみに我が家はWebで確認できるようになっています)

TEPCOの「でんき家計簿」
電力自由化以前から東電をご利用の方はこちらからWeb検針票を見ることができます。
参考 くらしTEPCO│でんき家計簿はくらしTEPCOに変わりました。selectra.jp

価格.comのキャンペーン

僕が申し込んだ時のキャンペーン内容(3月1日〜3月31日)を記載しますが、

申し込む時期によって、割引料金や条件が変わります。

最新のキャンペーン内容は「価格.com」でご確認ください。

参考 価格.com - 関東エリア B(30A~60A)│@niftyでんき(ニフティ)|電気料金比較kakaku.com

割引キャンペーンの対象条件

キャンペーン実施期間中に価格.com経由で@niftyでんきの申し込みが完了していること
(切り替えはキャンペーン期間後となっても適用されます)

適用されないケース

  • キャンペーンの適用条件を満たさない場合
  • 電話や価格.com以外のページより申し込みした場合
  • ニフティの電話窓口で申し込みする際「価格.comを見た」と伝えなかった場合
  • すでに「@niftyでんき」に申し込んでいる場合
  • 申し込み日から1年以内に電気の供給開始日が確定しなかった場合
  • @niftyでんきの請求額が特典額以下の場合、@niftyでんきの請求額分だけ割引きになる

キャンペーンの適用について

  • @niftyでんきの初回請求月より、割引が適用される
  • 特典の適用期間後は、翌月分から通常料金の請求される
  • @niftyでんきへの切り替えが遅れた場合は、特典適用期間も遅れる

【まるっと割】とは

  • 「@niftyでんき」と「ネット割」の併用で、最大250円/月の割引
  • 「@niftyでんき」と「スマホ割」の併用で、最大250円/月の割引
  • 「@niftyでんき」と「ネット割」と「スマホ割」併用で、最大450円/月の割引
注意
最新かつ詳細の適用条件は、@niftyにてご確認ください。

オンラインでの申し込み手順

「価格.com」のキャンペーンを利用する場合は、

必ず「価格.com」のページから申し込むようにしましょう!

「@niftyでんき」の申し込みページの「オンラインでのお申し込み」から「新規お申し込み」を選択。

  1. 契約内容の選択
  2. 規約の同意
  3. 申し込み情報の入力
  4. 申し込み内容の確認

の順に進んでいきます。

契約内容の選択

すでに東京電力などを利用中の方は「契約切替」を選びます。

引越し先での利用の場合は「新規」になります。

「電力会社エリア」や「料金メニュー」は「検針票」を参考に選択しましょう。

「価格.com」からの申し込みであれば、上の画像のようにキャンペーン内容の記載が表示されます。

規約の同意

次のページでは規約に目を通して確認し、内容に同意できたら次へ進みましょう。

申し込み情報の入力

こちらも「検針票」を参考に情報を入力します。

  1. 契約者名
  2. 住所
  3. 連絡先

次のページで

  1. 生年月日
  2. 支払い方法

を入力していきます。

支払い方法は「クレジットカード」「口座振替」が選択可能です。

Ryunosuke

僕は、管理費の取られないクレジットカードを選択しました。「カード情報を入力する」を選ぶと別画面が開くので、そちらで入力します。

注意
口座振替の場合、口座振替決済管理費として 200円が毎月取られます。

お知らせメールが不要の方は「すべてのチェックを外す」で受信しないように設定しましょう。

情報を入力し終わったら、上のボタンを押して確認画面に移動します。

申し込み内容の確認

入力した内容が表示されるので確認し、間違いがなければ次に進みましょう。

この画面が表示されたら、申し込み完了です!

注意

メールでもほぼ同じ内容が送られてきますが、

マイページへのログインに必要なパスワードはここでしか確認することができません。

「@nifty ID」と一緒に控えておきましょう!

乗り換え元の電力会社の解約などは、@niftyでんきが手続きを行います。

あとは「入会資料(@niftyスタートキット)」の到着を待ちましょう!

普通郵便で、申し込み日から3~5日後に届きます。

スタートキットが届いたら追記しますね!

「価格.com」の割引は1年間のみ

  1. 今回ご紹介した「@niftyでんき」のキャンペーン割引は12ヶ月間のみ
  2. 「@niftyでんき」より電気料金そのものが安いサービスは他にもある
  3. 「@niftyでんき」は「最低利用期間」や「解約違約金」がない

あとは、お分かりですね…??

1年後にまた他のお得な電力会社に乗り換えるつもりです!

まとめ

大事なポイント
  1. 数サイトで比較したが、「価格.com」のキャンペーンが一番お得だった
  2. 我が家の使用環境では「@niftyでんき」が最安。あなたも比較してみよう!
  3. 安く使いたいのなら、割引終了後にまた他社への乗り換えを考えるべき

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Ryunosuke

現在ご利用の電力プランや家庭環境により、お得な電力会社も変わってきますので、自身の情報で比較検討することが大切です。

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